リウマチ外来
昨日リウマチ外来でした。
脱臼して尺側偏位の酷い右手。
右手のように少しずつ曲がってきた
左手。
外反母趾かつ、指が重なり、靴に当たって痛い足指。
血液検査は落ち着いていますが、手と足の変形で不自由です。
先生は、手術しかないと。
手は病院を変えますが、
行く暇がない。
平日は行けない状態。
足は、病院を調べてみるね、と先生。
パラフィンというリハビリを、隣の整形外科で気休めでしています。
手を熱々のロウで固めてじっとすると暖まり、血行が良くなりますが一時しのぎ。受診時刻終了寸前に飛び込みました。
そこの先生言わく、
30年前に、今の薬があったらねえ、こんな手にはならなかったねえ、今、言っても仕方ないけど。と苦笑
私、
ということは、今後、私のような曲がった手になる人はいなくなるということですね。 と言ったら、
先生
そういうことだね と。
気休めのジクロフェナクナトリウムという鎮痛消炎剤のクリームを出してもらいました。
手の曲がりは激しく、使いづらくなってきました。テーブルに手のひらをつけないし、物を掴みにくいし。痛いし。
でも、こんなテキカツが作れるから、頑張ろう。
TBSの噂の東京マガジンでやっていたのを参考に。
美味しくできました。