ずっと休みなく、叔母に叱られる
松本から帰宅した次の日から、朝、5時50分に家を出るいつもの出勤状態でした。
文化の日も実は、出勤。
土曜日の昨日も出勤。
全く休みがなく、体はくたくた。
働きすぎて、体が変に高揚していて、帰宅しても、部屋の片付けをしてしまう状態。
母代わりの叔母が、たまたまラインをしてきて、私の多忙ぶりにびっくりしてしまい、なんでそんなに忙しいの!今、話題の会社並みなのではと、たいそう心配し、怒りをあらわに!
移植するくらいの普通ではない体を心配しての、言葉に、ありがたかったのですが、仕方なく。
私も、ある意味、命がけで働いているなと。
そんなことを考えて寝ていたら、一気に腎臓が悪化した夢を見て、ハッとして、起きてしまいました。
怖い、怖い。夢で良かったです。